parmesan higashi-Omiya

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2005年 04月 07日

甘えの代償

【大宮1−0C大阪】

 何だか関西とばっかり戦っておりますが。シュート2本で撃破しちゃって痛快です。これがシュート1本での勝利だったらもっと痛快だったんですけどね〜一刀あるのみってな感じで。。。
 大宮はやっぱりこれでいいんじゃないかな?これからも大宮には自分を見失わないで貫いてもらいたいっす。そんな大宮を僕も見習いたいっす。共に頑張っていきまっしょい。


 さて、試合前夜に「大宮公園に甘えるな」と自分に対して叱咤しましたが、実際にやってみると大宮公園のあの感じはやっぱりたまんないものであります。しかも、ゴール裏たるカテゴリー4にはお客さんがいっぱいだったし。そんな中で「甘えるな」と言いながら甘ったれそうになった自分を戒めるかのような事件が。。。

<戒め:その1>
 試合開始の10分くらい前だったと思います。大入りのゴール裏にちょっと酔ってしまった自分。試合中にぶんぶん振ってやるぞと自作のチェッカーフラッグを持って構えてたところ、何やら右手の薬指が「すぽ」っと何かに収まる感覚が…何だよと思って見てみると、筒状になってる旗棒に指がはまっちゃったんですね。
 こりゃいかんと引っ張り抜こうとしたものの、さっくりはまって全然抜けず。「入ったものが抜けないとは、これいかに?」などと余裕かましていたものの、だんだん薬指が締め付け感を覚えるようになってきた。
 試合前にヒートアップするゴール裏を尻目に、自分は違う意味でヒートアップ。「全然抜けない、むしろ痛い」と。。あ、所謂これはうっ血ってやつだね。うわ〜ん!(涙)
 ゴール裏の数名にご心配&ご迷惑をかけつつ、たまらずゴール裏最後方に逃げ込む自分。頑張っても抜けん。そこへサイ○ウさん登場。工具をお持ちとの事で、旗棒壊して薬指を救助して頂ける事になりました。で、サ○トウさんがカッターとレンチ持ってきてくれたんですけど、流石にカッターで旗棒に切れ目入れてた時にはビビっちまいましたけどね…。
 で、奮闘努力の甲斐も無く工具でも決定的なレスキューならず。外野からは「指が折れるの覚悟して叩き割っちゃえば」などの声も聞こえてきたりこなかったり。。取りあえず指の長さプラス3センチくらいの所で旗棒を叩き割り、後は売店で油か洗剤を借りて中指レスキューを試みることに。短く割られた旗棒の中で締め付けられる右手薬指。もうこれは悪魔のエンゲージリングか、もしくは呪いの指人形か。
 結局は、売店で借りた洗剤を指に塗りたくったら抜けました。なんとあっけない、と呆けるほどに。後は薬指にじんじん痛みが残るのみ。

<戒め:その2>
 後半始まってすぐ。藤本の素ん晴らしいクロスボールにクリスティアンがど頭から突っ込んで、なんともダイナミックかつエキサイティングなゴール!もぉゴールネットに収まるボールの動きがスローモーションで見えちゃったもんね。
 降着したゲーム展開から一気に開放に向かうゴール裏、しかもゴール裏は大入り状態。もうはしゃぎまくりのバモりまくり。自分も気がつくと手すりにまたがって雄たけびをあげておりました。
 久しぶりの大宮公園だったんですよね、、、羽目外しすぎて、手すりまたがり感覚を忘れてました。気がつくとバランス崩して転げ落ちそうに。「頭から落ちてなるものかぁ!」と左手を投げ打って身をかばったところ、見事に指先を擦り剥いた。んで、指は流血したけど頭は無事でした。
 ゴールの喜びもほんの一瞬。右手と左手、両方の傷は僕の頭を見事に冷ましてくれました。しっかし擦り傷なんてこさえたの何年振りであろうか?

 もうわかったよ大宮公園。僕はもう君に甘ったれたりはしない。次は思いっきりバモったれてやる。

<戒め:その1>の図
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by f.c.barg | 2005-04-07 00:26 | 大宮アルディージャ


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