parmesan higashi-Omiya

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2005年 05月 05日

僕の心のありったけ

【大宮1−0柏】

 トゥットに託し、トゥットか決めた。そして荒谷は黙々と守り切った。勝って良かった。そんな試合。
 試合内容だけ考えたら「負けなくて良かった」と言っても過言ではないと思う。勝つにしても「3−0でいけたでしょ?」ってな感じ。お試しシフトであの内容でそれでも勝ち星拾えたのは、儲けもん以外の何者でもない。
 次の相手、死にもの狂いで勝ちにくるはず。次の試合、相手の必死さは選手だけじゃなくてスタンドからもびしびし伝わってくるはず。新潟スタジアムの教訓を活かさなければ、やられちゃうかもよ。

 大宮のクルヴァは、以前より熱を帯びてきた。以前より声が大きい。以前より手が頭の上に挙がっている。以前より中旗や小旗やゲーフラが増えた。
 以前より熱は高まってきた。そんな状況だからこそ、「スタンドから選手を声で後押しする」という絶対的な前提は見失ってはいけないね。自分達が試合中にいる場所は「信じさえすれば奇跡が起きる」場所ではない。信じているなら、示さなければならない場所だ。
 自分はまだまだ満足できない。試合中の選手達に対して、自分達をもっと力強く示したい。もっと熱を高めなければいけないし、熱を冷ます要素が入り込む隙を与えてはいけない。必要なものを取り入れ、吸収し、クルヴァとしての純粋さや熱狂を、力強く提示しなければならない。大宮のゴール裏にも、いつか頭がおかしくなるくらいの熱狂の瞬間が来るはず。応援は、いつか快楽になるはず。
 底無しなほどに満たされない自分は、ここで満たされることを選んだ。ま、「身も心も全て大宮の為に捧げます」とまではいかないけどね。。。


 5月8日の飛田給、赤青に染まったスタンドは愛する選手達を後押しする為、そして敵を威圧する為、惜しむことなく歌い続け跳ね続けるだろう。
 今度の相手はハンパじゃないよ。戦う前から、戦おう。
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by f.c.barg | 2005-05-05 23:47 | 大宮アルディージャ


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