parmesan higashi-Omiya

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2005年 07月 23日

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

【大宮0-2鹿島】

 さして努力もせずにそれなりの雰囲気をかもし出すことのできるアウェイと違い、ホームでは自分らが造り出さなきゃ雰囲気ってもんなんて出てこない。そういう当然のことを、改めて自覚したのは、試合後だった。

 真面目に真摯に実直に、むしろ愚直と言っていい程に大宮のゴール裏は「まっすぐ」な集団なのかも知れないなぁ、と思った帰り道。何しろ大宮ゴール裏はシャイボーイ達の巣窟だ。もっとこう、何と言うか、、作為的な仕掛けとか、空回りしそうな程の浅はかなハイテンションとか、スタンドを盛り上げる為の一工夫とか。。。そういう今まで手を付けたことのないようなものも自分には必要なのかも知れない、なんて思ったりした。試合中に熱く熱く応援してるだけじゃもう済まないのかも…ってね。
 勘違いとか思い過ごしかも知れないけど、自分にはもっと何かできるはず。いや、勘違いでも思い違いでもいいんで、何かやらなくちゃ。何しろ、好きでやってることなんだし。多分、自分が持ってるものをもっと活かせれば「さらなる何か」できるはず。折角1週間お休みになることだし、まぁ頭の中でいろんな考えをぐるぐる巡らせてみよう。


 試合が終わって、あからさまな悔しさを見せた主税。何に対してあんなに悔しがってたんだろう?ジーコが見てたのに印象残せなかったから?それとも愛して止まないお子さんをスタジアムに連れて来たのに結果出せなかったから?それとも・・・。
 主税の背中に向かって名前を呼ぶと、彼は「えらいすんまへんでした」と言いたいかのごとく、僕らに深々と頭を下げてくれた。何か、すごく切ないね。。
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by f.c.barg | 2005-07-23 23:51 | 大宮アルディージャ


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