parmesan higashi-Omiya

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2005年 09月 18日

めくれたオレンジ

【大宮0-1千葉】

 悔しい。
 いろんな悔しいことがミルフィーユのように重なった日だった。


 唯一無二のホームスタジアムでの試合だっていうのに、ゴール裏は緩かった。
 後半、大宮には得点のにおいがプンプンしていた時間帯があった。大宮が攻め込んできて、僕は柵にまたがってゴール裏を煽った。でも、ボールがゴールに近づけば近づくほど「ゴールを決めてくれるのを待つ」人々の姿ばかりが目に付いてしまう。まるで「ゴールを決めてくれたら大騒ぎして喜びますよ。それまで待ってますから決めて下さいよ」とでも言わんが如く、歌声は弱まり手拍子が止む。
 でも冷静に思い返してみると、そもそも大宮公園での試合っていつもあんな雰囲気だったのかも知れない。個人的なことではあるが、大宮公園に対する幻想が、昨日の試合で消え失せた。

 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損。
 大宮公園のゴール裏には、選手がゴールを決めてくれないと踊れないって人が多い。大宮公園のゴール裏は、損をしている。
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by f.c.barg | 2005-09-18 21:03 | 大宮アルディージャ


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