parmesan higashi-Omiya

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2005年 09月 21日

ありきたりの、応援の話

 今回の話は、よくある話。どのチームでも、応援やってる人ならこんな話はどっかでしてるはず。人にとっては、耳にタコな話であるはず。
 自分も応援やってる人間だし、前の書き込みがあんな感じなんで、せっかくですし。ありきたりに、応援について考えてることなんか書いてみようと思いました。



 職場にいる浦和サポーターの青年と話してた時に、彼が「跳んだり歌ったりするのが目的になっちゃってる奴がいる」みたいな事をおっしゃってたんですね。
 そう。手段が目的になるなんて、本末転倒で滑稽なこと。。でも、今の大宮は本末の転倒を危惧する程、成熟した「手段」を持ち合わせてはいないかなぁ、なんて感じます。
 これから、いろんなことを経験していけば、大宮の応援は力強くなっていくだろうと思います(いや、そうしたいと思ってます)。そうやっていくうちに、あの手この手、いろんな手段をもっともっと会得していくんではないかなぁ、と。
 自分にしてみれば、酸いも甘いも苦虫も、今は好き嫌いなく噛み砕いて何でも飲み込むんだ。そして、いつか言ってみたいもんだ、「大宮のゴール裏よ、手段と目的が逆になってんじゃないの?」くらいのことを。



 ゴール裏の、応援の中心部。そこが冷めてちゃ話にならない。そう思って仕方が無いから、あの場所にいます。もし落ち着いて試合を見ていられるんなら、もっと試合の見やすい席に陣取る訳だし。
 僕はもちろん、選手を後押ししたいです。それが一番です。だったら何故、試合中に僕は選手にお尻を向けて仲間に向かって声を張り上げてるんだろう?試合が白熱すればする程に、ゴールの予感が強くなればなる程に、どうして僕は愛する選手に背を向けてしまうんだろう?これも「本末転倒」って奴なのかなぁ。
 でも、どうしても求めてしまうんですよね。誰に、何を求めるのかと言えば・・・仲間達に対して、気持ちを表層に出してもらうことを、です。
 自分は、まだまだ背中でものを語れるようなひとではない。だから、顔を向けて伝えようとしてしまうんだ。でも、いつかは背中だけで伝えられるようになってみたいもんだ、「さぁ、ここで選手に勢い付けてやろうぜ!」くらいのことを。



 あ、因みに前述の浦和の青年、「駒場だとどうしても緩い雰囲気になっちゃってつまんないんですよね…浦和ファンにとって特別な場所なんですけどね…」なんてなことも言ってましたね。
 ま、隣のことなんてどうでもいいんですけどね。。。
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by f.c.barg | 2005-09-21 02:05 | 大宮アルディージャ


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