parmesan higashi-Omiya

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2005年 10月 04日

エンジョイ・フットボウル!

 トニーニョが試合後に言ってたみたいだ、「初心に帰ろう」と。
 何故、僕は大宮を応援する?サッカーが好きだし、大宮に愛着が深いからだ。


 まず、大宮への愛着について。
 いつだったか、鳥栖で負けた晩にO川さんと二人で博多で酒を飲みながら、大宮という場所に対する想いをずーっと語り合ったことを思い出してしまう。あと、O川さんにはクルマによく乗せてもらってて、クルマの中でも大宮愛の話ばっかりなんだよね。お互い、この大宮って場所に取り憑かれているんだなぁ、と強く感じている。でも何かこう、取り憑かれ方は違うんだよね。
 O川さんは大宮の誇りの為に、その巨体を惜し気無く捧げている。正に、大宮の志士だと思う。で、自分はといえば、この場所に縛られるって感覚なんだよね。何と言うか、生きながら地縛されている感じ。。何しろ、大宮にここまで愛着を深めてしまう理由が、自分でもよくわからないんだもの。強いて言えば、自分が生まれた場所だから、かな。。
 まぁ、面倒なことは考えるのを止めちゃおう。
 とにかく今、恥ずかし気も無く大声で「大宮!大宮!」叫べる場所が何処にあるってのさ?「俺らの誇り大宮」なんて大声出して歌える場所が、他にあるかっての?
 少なくとも僕は、この場所でサッカー文化を発展させるなんて大儀の為なんかじゃなく、僕個人が抱いている大宮への愛(或いは呪縛)を惜しむこと無く表現する為にも、大宮を応援し続けているんだと思う。


 一方、サッカーが好きだ。
 サッカーが好きになった経緯なんて、あんまり考えたことも無いから考えない。
 大宮を応援し始めた頃は、ただ見てるだけだった。その頃感じてたのは「30近い男が跳んだり歌ったりして応援するのも今更だよなぁ、今からじゃ遅いよなぁ」と。ま、クールに観戦するのがクールなんだと感じてた頃の話なんだけれども。。
 そんなクールな観戦も2002年の途中まで。結局は僕も「行動」で示す側へ・・・。で、いざ歌って跳ねての応援行動を開始してみたら、もう辛いのなんのって。咽はヒリヒリ、足はガクガク、手のひらはパンパン。応援なんて、端から見てる分には面白いけど、実際に本気出してやってみるとこんなに辛いもんだったとは・・・ってね。
 でもね、例えどんなに辛くても、やっぱり「かっこいい」って感じてたんだよね。だって、かっこいいって思えないことに対して、こんだけの情熱は注げないもの。かっこいいことの為に無理をする。かっこよくやる為に無茶をする。自分もやっぱ男の子だからね。
 そんなやせ我慢の日々を経て、「応援することも含めてサッカーを楽しめるようになったんじゃないかなぁ」って感じるようになったのは、今年に入ってからじゃないかな?振り返れば、横浜を越えた辺りが自分の中の分岐点だったかも知れない。

 そして訪れた焦燥の日々。。。先月は、全部負けた。月が変わっても、また負けた。そして遂に大宮は、恐れていた降格圏内に入った。僕は、じわじわとサッカーを楽しめなくなっていった。大体、試合前に頭と眉を剃りあげるなんて、一体どんな心持ちだって言うんだ?そんな情念を抱えて試合に臨んで、サッカーが楽しい訳がないじゃないか!


 何だかぐずぐずでぐだぐだな文章になってしまいましたが、ここで、これから先の自分のモットーを宣言します。それは、これ。
 エンジョイ・フットボウル!
 これしか無いでしょ。残り8試合は、これだよ。僕はこれを携えて、残りの試合に臨んじゃうよ。


 あ〜、ちょっとすっきりした。
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by f.c.barg | 2005-10-04 00:37 | 大宮アルディージャ


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