parmesan higashi-Omiya

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カテゴリ:フットボウル( 49 )


2007年 03月 28日

蹴球二日制

 今日はU22代表のシリア戦で国立に行ってきたよ。先週から週2試合のペースで応援しておるが、それは4週間続くのである・・・何やってんだ、おれは。。もし先日のペルー戦に行ってたら更に一試合増えてた訳なんだけど。でもさ、これは横浜に飛ばされた方には失礼な言い方かも知れないけど、一週間に2回も横浜に行く気にはならんね。。てかアトズサリカンピョンが頭から離れないんですけど…あ、身内ネタですすんません。

 代表に行くと、当たり前だけど他のクラブを応援してる人がいっぱいいる訳。その中に混じって応援する訳。そうするとさ、何ていうか、井の中の蛙にならずに済むなぁとか思うんだよね。そういう利点があるってだけでも、代表を経験したことない仲間には一度は行っておいて欲しいなぁ~などと思ったりなんかするんだ。
 何ていうか、世界は広いからね。世界を捉える枠が広がれば、それまで自分を縛ってた(或いは、こだわってた)ことから一気に解放されたりする。そう、こだわりとかポリシーなんてカッコイイものが、実は自分らの可能性を潰したり誰かの足を引っ張ってたりしてるかも知れないんだよ~なんてことに気が付くきっかけがあるかも知れないんだよ。
 う~ん、何かズレてきたか?まぁいいや。。



 話が変わるけど。
 暫く経ったら、全く新しい生活を始める予定。その為の準備をそろそろ始めなきゃならない。大宮の為に自分の全てを捧げるような破壊的な人生を送ったところで、誰も幸せになんかならない。破戒無慚な方が話のネタにはなるだろうけど。。ま、大宮が自分の生活の一部ってくらいが健全でぴったしだ。
 おれは、サッカー文化ってことばがどうも苦手。【大宮の街にサッカー文化を】なんて言っちゃうと、どうも仰々しい。おれはむしろ、文化ってことばの一歩手前にある「生活」って方がしっくりくる。【大宮の街にサッカー生活を】…ほら、こんくらいがおれごときにはちょうどぴったしだ。
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by f.c.barg | 2007-03-28 23:34 | フットボウル
2007年 01月 04日

ムラサキ軍団ここにありⅡ

 武南のこと、もう1回だけ。

 苗代くんは駒沢に進むみたいだね…ってことは、その後に大宮に来る可能性もアリだ。駒沢⇒大宮ラインが4年後もしっかり残ってれば、だけど。
 試合後の態度とかコメントから、絶対いい選手になると思ったんだ。4年後に大宮に来てくれたら嬉しいんだけどなぁ。。

 実は、おれなんかより彼女の方が武南に思い入れがある。第79回大会に武南が出たときはめちゃくちゃ応援してたそうだ(おれはその頃やってた仕事が年末年始休めなかったから観てない)。
 そう、その大会で武南は清商にPK戦で勝ってるんだけど、大悟も出てたんだよね。でも彼女に聞いたら、大悟のことはほとんど印象に無かったそうだ。大悟は覚えてないけど佐野裕哉はウザかった、と。
 その年、武南は次の試合で大久保嘉人を擁する国見にボコられるんだけども・・・でも、その年の大会で唯一、国見から得点を奪ったのは武南だけなんだよね。たとえ負けても誇れるものを残すってのは、ホントにいいチームだった証拠だと思う。
 てか、大悟を倒し国見に一太刀浴びせて敗れた武南。おれも観ておくべきだったと、今更ながら後悔。。。
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by f.c.barg | 2007-01-04 23:16 | フットボウル
2007年 01月 03日

ムラサキ軍団ここにあり

 武南と言えばマサ斉藤…と言いたいところだけど、おれ世代だとやっぱ上野良治だよね。

 別に武南には関わりが無かったんけど、高校が県南の方だったし、選手権に武南が出てくると気になって仕方がない。。という訳で、初戦だけはテレビ観戦だったけど、2回戦と3回戦は現地まで観に行ってきたよ。
 今日の試合、残念ながらPK戦で敗退しちゃった訳だけど、確かに80分で決めなきゃヤバいかもって雰囲気だった。まさにまさに【押してたけど、守り切られてPKで敗退の図(ケンヂーニョ氏)】がおれにも見えちゃった。これぞ選手権って感じ。

 正直、良い結果を残すには寸足らずだったけど・・・でも、ここで終わるには惜しいチームだったね。お疲れさん。
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by f.c.barg | 2007-01-03 21:32 | フットボウル
2006年 08月 09日

緒戦

 あぁ、緊張する。。

 ドルトムントから帰ってきたばかりの頃は、青い服を着るのもイヤでさ。大宮から代表に選ばれる選手が出れば…なんて言ってたんだけど、自分が思ってたよりも早くそれが実現してしまったよ。正直、もう少し後になるかなぁ~って思ってたもんだからさ。代わりがいるポジションだと思うし。
 とは言え、4月頃から「大悟を南アフリカへ」って思ってたもんな。

 まずは、緒戦だ。
 取りあえず、スタートラインには乗っかれた。で、これから4年間走り続ける訳だ。4年ってのは、えらい長い。この長い4年間、常に代表に居続けることができるのか?・・・先は長いけど、これからも大宮が大悟を成長させるはずだ。大丈夫だろ。
 そして、大悟が代表から大宮に持ち帰るものだって、大きいよね。それは、チームにとっても、おれ達にとってもね。大悟に続く選手を出すことも狙いたいし。

 で、だ。
 自分はといえば、まだドルトムントが引っかかってる。取りあえず、今日は大人しくさせてもらいたいんだ。。仲間達には悪いんだけどね。。。
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by f.c.barg | 2006-08-09 15:29 | フットボウル
2006年 07月 16日

FOOTBALL against RACISM

 今日は、仲間が新潟に行ってた。ブラジル戦に行ったくせに、こういうの行かないってのも何だねぇ・・・まぁ、今暫くは堪える時期なもんで。。自分のことはさておき、「大宮から世界へ」は是非とも早いうちに実現させなきゃ。これを実現することでおれ達が得るものって、もんのすごくでかいと思うよ。



 そうそう、ワールドカップが終わってたね。

 ワールドカップの事、気持ちの整理なんて全然できてなくてさ。振り返ることなんて、とてもできやしない。
 せめて、ジダンのことだけは、と思いまして。

 誰かが感じた屈辱を数値化して他人と比べることなんてできないけどさ。それでも、差別や屈辱に「堂々と」立ち向かってる奴だっているだろ。あんな浅はかな攻撃なんかじゃなくて、もっと圧倒的で堂々とした方法で立ち向かうことができなかったのか?ジダンのくせに、そんな力を示すこともできないもんであんなことしちゃったのか?・・・ま、FIFAは”FOOTBALL against RACISM”って言ってたんだし、差別的発言に対して実力行使を敢行したジダンがMVPってのは、何だか話が出来すぎなんじゃないの?

 取りあえず、褒めた途端にあんなことしないで欲しかったんですけどね。。


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by f.c.barg | 2006-07-16 22:57 | フットボウル
2006年 07月 06日

ポジティブな重圧

 7月5日の早朝、目を覚ましたら既に午前6時を過ぎてた。あれ、何で携帯のアラーム鳴らなかったんだ?って、充電切れてる。。テレビのスイッチ入れたらミサイル飛んできてる。。。
 取りあえず、最後の最後の最後だけは見逃さなかったけども。

 7月6日の早朝、携帯のアラームで午前3時45分に目を覚ます。テレビのスイッチ入れて、智佳に電話して、試合が始まって・・・気が付くと、もう前半も半ばまで過ぎてるし。次の瞬間、気が付くと既にハーフタイム。。その次の瞬間、リカルドが最前線まで上がってきてる。。。あ、終わった。
 取りあえず、試合後のジダンとフィーゴの「ちょっといいシーン」だけは見られたけども。

 せっかく足を突っ込んだワールドカップだからね、眠かろうと堅い試合になるであろうと、最後はちゃんと見ておきたいもんだ。
 てか、もうすぐ終わっちゃうんだね。それはつまり、おれ達のリーグが再開するって事なんだけどさ。それはそれで、やっぱ寂しいね。


 そうそう、ジダン。
 ジダンとフランス代表を見てるとつい思っちゃうよね、羨ましいねって。当の本人が望もうとと望まかろうと、やることやった奴には華のある花道があってしかるべきだもの。
 それと、ジダンが言った「PKを成功させるには重圧が必要。それはポジティブな重圧だ」ってのは、いい言葉だね。


↓内容とは全然関係ないけど、普及活動しておきましたんで。。
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by f.c.barg | 2006-07-06 22:18 | フットボウル
2006年 07月 04日

おれ達の声は、誰かの誇りとなりうるだろうか?

 中田英寿が、引退した。
 驚きはしなかったけど、深い部分にずんと重いものを感じたよ。おれにとって、代表って言えば・・・まずはヒデだよな。おれはヒデ以降の代表しか体験してないもんだからさ。。
 いろいろ思うこともあるけど、何かまとまんないな。。今思えば、おれにとっては世界で一番信用できる選手だったかもな、ってね。そう思う。

 ドルトムント、おれの眼に映ったヒデの最後の姿は、忘れない。



これまで抱き続けてきた“誇り”は、
これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。
でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ
守ることが出来たものだと思う。

みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。

(中田英寿)
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by f.c.barg | 2006-07-04 00:29 | フットボウル
2006年 06月 27日

消える傷も、消えない傷もある

 日常は、残酷だ。自分の中にある想いを、容赦なく押し流そうとするから。
 でもね、だからといって日常から剥離しようとするのは、ただの逃避なんだよね。。そもそも、おれは別に特殊な経験をしてきた訳じゃあないんだ。誰だって経験できる、当たり前のことを、経験しただけだ。

 右手の薬指の付け根にできた水ぶくれは潰れて、皮膚の細胞は再生しようと頑張ってる。両膝のあざは、とっくに消えてる。左足の甲の打撲も、もう全然痛くない。
 からだの傷とは別に、今はとうてい癒せない傷もある。それは一生治らないだろうけど、癒すことはできるだろう。そして、おれはその方法を知ってる。


 経験が何になる?
 そんなもん、自己満足しか与えてくれないんじゃないか…って、そんな風に思ったりしてる。。。でも、それならそれでいいんじゃねぇの?とも思うんだよね。


 取りあえず、リーグ戦が再開されるまで、あと3週間。
 誰かを満足させようなんて、おこがましい。まずはおれ自身、あなた自身が満足できればいいと思うよ。おれみたいにちょっとした事で満足しちゃう輩も多いだろうし、逆にちょっとやそっとじゃ満たされないでさらに求め続けてる人もいるだろうし。
 そのうち、みんなが求めるものが同じになればいいよね。時間がかかっても、そうしたいよね。そうなれば、大宮公園は本当の意味で最高のスタジアムになるよ。

 大宮を取り巻くすべてのひととものが、おれの傷を癒してくれるはず。サッカーで傷ついたこころは、サッカーでしか癒せないからね。


全然関係ないけど、ドルトムントで見かけたアイリッシュ達b0010964_23303927.jpg
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by f.c.barg | 2006-06-27 23:30 | フットボウル
2006年 06月 24日

言葉にならない

 さっきドルトムントから帰ってきました。
 無事に帰ってきてますけど、無事って感じが全然しません。よく分からない感じなんだけど、ズタズタです。

 やたら長い帰り道の間ずーっと堪えてたんですけど、自分の部屋に戻ってきた途端に全部溢れちゃった。さっきまで感情を垂れ流してました。
 悔しい。悲しい。何より、寂しい。

 大宮から、日の丸を背負う選手を出そう。
 そしたら、この想いを次に繋げられるから。
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by f.c.barg | 2006-06-24 00:57 | フットボウル
2006年 06月 21日

独逸遠征

 ドイツに滞在するの、11時間。無論、こんなの旅行じゃないな。。ただ座ってるだけでドルトムントまで連れてってくれるんだから、旅とも言えないね。。
 うーん・・・こりゃ「遠征」だ。たまたま国外ってだけで、大宮のアウェイ行くのと同じ気分だね。ま、行くまでの「気分」はね。。気分ってのと気持ちってのは、似てるようで全然違うんだけども。。。

 おれの彼女は、友達と一緒にドイツへ発った。智佳はフランクフルトを拠点にしてドイツを巡って一週間で3~4試合見るそうで、ブラジル戦のチケットもギリギリで手に入れたそうだ。
 何ていうか…ただ座ってるだけでドルトムントまで連れてってもらって応援して帰ってくるだけのおれなんかより、智佳の方がよっぽど戦ってるよ。流石はおれの未来の嫁さんだけのことはある。

 おれは、おれにできることをするだけ。周りの連中はどうなんか知らないけど、おれは戦いに行くだけだし。
 やれるだけのことはやってくるよ。

 じゃ、行ってきます。
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by f.c.barg | 2006-06-21 21:59 | フットボウル