parmesan higashi-Omiya

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2005年 12月 31日

アルカディア

 大宮アルディージャの選手、監督、スタッフ、ファン・サポーターの皆さん。今年一年、本当にありがとうございました。みんなで育てた大宮は、随分と立派になったもんだよね。もちろん、まだまだこれからもっともっと成長させなくちゃいけないから、来年も再来年もその次の年も、その先もずっとずっと、大宮が在り続ける限り一緒に頑張ろうね。

 そして、オレンジャーのみんな。今年一年ありがとう。みんなのおかげで良いシーズンが過ごせたし、何と言っても絶望の縁にいた僕がこんなにハッピーになれたのはみんなのおかげだよ。本当にありがとう。
 これからも頑張るから、来年は今年以上の大宮を見せてやろう。




 今年一年、大宮を含めていろんなことが僕に起こったし、いろんなことを僕が起こした。あんなに辛くて悲しい思いをしたのは生まれて初めてだったし、あんなに興奮して昂揚したのも生まれて初めてだった。生きる歓びも、仲間がいる歓びも、改めて知ったよ。ホント、「生きている」ってことを心から実感できた一年間だった。

 そして今年最後の日。
 僕は一番大切な気持ちを遂げる為に、一本の矢を放った。燻っていた想いは、燃えつきた。僕は、新しい僕を求めている。後はもう、信じて祈るしかない。
 僕自身の為だけじゃなく、僕が大切に想っているひとの為にも。来年は、今まで生きてきた中で最高の年にしてみせるさ、絶対に!
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by f.c.barg | 2005-12-31 19:47 | かく語りき
2005年 12月 29日

さよなら、さよならウインター・ワンダーランド

【大宮2-4浦和】

 午前3時過ぎに家を出て、午後8時過ぎに帰ってきた。とてつもなく長い長い一日だった。今夜は、自分の内側に深く深く沈み込んでいたい。そうしないと、僕には明日が来ないから。

 J1昇格1年目のシーズンが終わった。ものすごく濃厚だった今年の大宮ウインター・ワンダーランドも終わってしまったけれど、僕の冬はまだ終わらない。
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by f.c.barg | 2005-12-29 22:06 | 大宮アルディージャ
2005年 12月 29日

imagine

 想像してみろ、大宮が頂点に立つことを

 その為に何が必要か、わかるだろ?

 だから、戦おう。
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by f.c.barg | 2005-12-29 00:18 | 大宮アルディージャ
2005年 12月 28日

鋼の刃

 勝負ごとなんて、気持ちひとつで何とでもなる。

 でもさ、気持ちで負けてなくても試合に負けちゃうことって、あるよね。実際、そういうのを目の当たりにしたことくらい、誰だってあるでしょ?そういうのって、試合だけじゃなくて、例えば学校でも会社でも遊びでも何でもさ。。気持ちで勝ってたのに勝負ごとで負けちゃったって時ほど、悔しいものはないよね。
 だから、「気持ち」さえあれば勝てるなんて、僕は絶対に思わないんだ。もちろん、気持ちがあるように見えるってだけじゃ、絶対に負けるね。。
 気持ちを伝えるだけじゃなく、気持ちを強くするだけじゃなく。そこから更に何かしなくちゃ、次は突破できないからね。

 純粋な気持ちは、美しい。
 でもね、こんな話を聞いたことがある。純度の高い鋼は意外と脆いらしくて、だから鋼材を強く鍛える為に鋼にわざと不純物を混ぜることもあるんだって。
 それと同じだと思う。純粋な気持ちだけじゃ、必ず勝てるって訳じゃない。純粋に想ってるだけじゃ勝つ為に必要な強い強い気持ちは絶対に得られないって、そう思うんだ。

 突破したい人、共に国立で戦おう。
 今から、戦い始めよう。
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by f.c.barg | 2005-12-28 02:15 | 大宮アルディージャ
2005年 12月 28日

獲ろうぜ!天皇杯

 仕事前に、仲間と練習場に行ってきた。
 ホントは明日も行きたいんだけど、明日中に仕事を片付けないとその先が不安だってことで。。そんな訳で、今日は何が何でも行っておきたかった。

 で、これは二番煎じなんだけど・・・幕にスプレーでメッセージを載せて伝えてみた。冷たくて強い風の中で手間取ったけど、今の気持ちを単純にストレートに伝えてみたよ。
 自己満足でも何でもいいから、何かしておきたかったんだ。やれるはずのことをやらなかったせいで後悔するなんて、絶対にイヤだもんね。

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by f.c.barg | 2005-12-28 02:13 | 大宮アルディージャ
2005年 12月 26日

LONG SEASON

 実際に勝ち上がったことで、初めて実感した。とても長いシーズンを過ごしている感覚ってものをね。
 僕はここまで、天皇杯で決勝まで進むことを前提に生活してきた。勝敗が決する前から全てのチケットを買っておいたのは伊達じゃないし、絵に描いた餅でもない。もっと言ってしまえば、天皇杯で優勝することを前提に来期に思いを馳せらせたりも、しちゃってるんだよね。天皇杯を制するとその年のリーグでの成績が振るわないってジンクスと、昇格2年目のジンクス、両方合わせてぶっ飛ばしてやろう・・・なんてね。

 そんな僕なのに、何で今、半分夢の中にいるような気分でいるんだろう?準決勝に進んだことも、次の対戦相手のことも、ちゃんと真剣に捉えてる。なのに僕は、どこかおかしい。面倒な仕事のせいにしたいけど、多分違うだろうな。。
 半分夢の中にいるって言っても、それはいろんな感情が入り乱れたカオスっぽいものだ。いい気分になったかと思えば、とてつもなく落ち込んだりもする。そんな妙な感覚に24日の深夜から25日の明け方まで浸ってて、一眠りして一仕事終えた今でもまだ妙な感覚の後味が舌の奥の方に残ってる。


 多分、多分だけれど、「大宮を応援してる時の自分」と「ひとりの人として生きている時の自分」との間にものすごいギャップを感じていたんだろう。普段の僕は、内向的であまり人と接するのが得意ではない(あるいは人に心を開かない)のだけれど、ゴール裏での僕は無意識にその逆の方向へ行っている。今さらながら、そんなギャップに気が付いてしまった自分。
 そして、ゴール裏の自分に普段の僕が呼応しているのかわからないけれど、以前に比べて人に心を許せるように変わってきた自分を普段の生活の中で見つけたりもしてる。自分は孤独の中に安定を求めていたのに、そうではない生き方に、だんだん侵されているみたいなんだ。生きることは変わろうとすることと留まろうとすることのせめぎ合いなんだってことを、改めて強く感じてる。


 どうも僕は頑な過ぎる、それはわかってるんだ。「少しは自分を甘やかしてあげて」と言われたこともある。うん・・・そうかも知れないし、理解してるつもりなんだけどさ。。
 まだ終わった訳じゃないんだけど、今年は本当にいろんなことがあった。本当にいろんな想いを重ねてきた。何が僕を変えていこうとしているのかは兎も角、自分が変わっていくことを「自分が壊れていく」と感じてしまう僕は、なかなかの不器用者だ。でも、一度壊して成仏させなきゃ、自分はいつまでも自分の限界の中に留まったままになってしまうのではないだろうか?


 果して僕には、僕自身を壊す覚悟ができているだろうか。まぁ、ダメ元でやってみるしかないけどさ。。
 取りあえず、今夜中に最初の一歩だけでも踏み出してみよう。
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by f.c.barg | 2005-12-26 00:45 | ビギニング
2005年 12月 25日

主よ、大宮の望みの歓びよ

【鹿島0-1大宮】

 試合が終わった途端、思わず泣いてしまった。


 鹿島に好意を抱くことはないのかも知れないが、鹿島と何度か対戦したり鹿島を応援してる人と親交してるうちに、鹿島に対する敬意みたいなものを感じるようになってたんだ。だからって訳でもないけど、鹿島を越えることに大きな価値があるんだって、そう信じてた。

 メンバー表に載ってる選手のネームバリューの差は、むしろ「大宮は大宮らしく戦うしかないんだ」って開き直りを与えてくれた。「ブラジル人を帰国させて、本当に勝つ気があるのか?」なんて問いかけは、大宮には愚問だ。僕らは常に、チームとして戦うことで道を開いてきた。大宮の選手としてやるべきことを理解している者であれば、誰が試合に出ても同じなんだ。
 正直、トニーニョがいないのは痛いけど・・・でも、彼を早めに帰してやるくらいの余裕があるんだって、無理な開き直りをしちゃいたいくらいだったよ。。

 いざ試合が始まってみると、心臓に悪いものを結構見せつけられたりもした。セーフティにクリアすることすらおぼつかず、イージーにボールを奪われる大宮の選手達。いやぁ、カッコ悪かったよねぇ。でも、ギリギリで体を張ってぶざまにコーナーキックに逃れる大宮の選手達は、愛おしくて愛おしくてたまらなかったよ。
 そして、時折見せるカウンター。相手の出足が早かったからこそ、こっちのカウンターも鋭さを増していたように見えた。だからこそ、森田はあんなに素敵な切り返しを決めて見せたんだろ。

 0-1は、最も大宮的な勝利。こんな風に鹿島に勝てたら、そりゃ涙腺に歯止めなんか効かせられないってば。。
 もちろん、大宮はJ1のチームなんだから「こいつには負けても仕方がない」なんて相手があっちゃいけないよね。それは理解してる。それでも、この勝利にはものすごく価値があるんだって、どうしてもそう思っちゃうんだよね。


 兎にも角にも、こういうクリスマスイヴは生まれて初めてだよ。心の中には、未だに緊張したままの部分もある。ま、まだ終わった訳じゃないから当然なんだけどさ。だけど、なかなかの達成感があるよ。聖夜限定で、この感覚に浸っていたいね。

 それと、帰りに仲間達と立ち寄った牛タン屋さんで、食後にささやかなクリスマスケーキをサービスしてもらっちゃいました。2口で食べちゃったけど、今の僕らにはこのくらいがちょうどいいかもね。
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by f.c.barg | 2005-12-25 02:58 | 大宮アルディージャ
2005年 12月 23日

我等を勝たせたまえ

 鹿島のことは、いつになっても、いつまで経っても、よくわからない。
 ただ、以前は「嫌い」だってはっきり言い切ってたたクラブだったけど、今はそうでもない。実際に対戦してみて、あんな風にきっちり負かされりゃ、認めざるを得ないからね。。今は取りあえず、「越えたい存在」って感じかな?
 仲間だって、鹿島を越えたいって気持ちは強いだろう。僕としては、鹿島に0-1か1-2で勝てたら最高なんだけどね。。


 戦場までの道程も含め、きっと厳しい戦いになるはずだ。だから、戦いに赴く僕らに、大いなる福音を授けてほしい。
 神様・・・サッカーの神様、ボールの神様、フィールドの神様、ピッチの神様、芝生の神様、センターサークルの神様、タッチラインの神様、コーナーの神様、ペナルティエリアの神様、ゴールラインの神様、ゴールマウスの神様、ゴールネットの神様、ポストの神様、バーの神様、スパイクの神様、スタッドの神様、ゲームストッキングの神様、シンガードの神様、ゲームシャツの神様、ゲームパンツの神様、アンダーシャツの神様、グローブの神様・・・どの神様でもいいし何の神様でもいい。精一杯戦いますから、どうか僕らの願いが叶いますように。
 そして何より、皆が戦場から無事に生還できますように。
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by f.c.barg | 2005-12-23 00:39 | 大宮アルディージャ
2005年 12月 21日

頑張れあやかちゃん!

あやかちゃんを救う会

 あやかちゃんの手術が成功したこと。もうご存知の方も多くいらっしゃるかと存じます。良かった、本当に良かったと思いました。
 あやかちゃんの中には、べつのいのちが息づいてるんですよね。ふたつのいのちが、あやかちゃんの中で解け合って、力強く生きづいてくれることを、ただただ願います。

 あやかちゃんの人生は、まだ始まったばかり。僕は応援しています。


「あやかちゃんを救う会」
http://save-ayaka.com/

チラシ・カラー版(PDF)
チラシ・モノクロ版(PDF)
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by f.c.barg | 2005-12-21 01:35 | あやかちゃん
2005年 12月 20日

バッカスの宴

 先日の忘年会では、お世話になりました。たくさんの方から声を掛けて頂いて正直びっくりしちゃったんですが。。今まであんまり意識してなかったけれど、「僕のことを見ててくれてる方が結構いらっしゃるもんだなぁ」ってことが実感できて、何だか身が引き締まります。
 勿論、嬉しいですけどね。そういう感謝の気持ちも込めつつ、これからも頑張ります。ありがとうございます。

 それと、ちょと前からプロフィールなんて載せてるんですけね。それが功を奏して、同じ学校出身だってことが判明した方から声を掛けてもらったりして、何だか楽しかったっす。それと、大砂土中とか植竹中とか、隣近所の学校出身の方からも声を掛けて貰えて、それも何だか嬉しかったっす。
 プロフィール載っけといて、何か良かったっす。


 本来の主旨とは異なるだろうけど・・・今回の忘年会が、次の鹿島戦に向けてのいい決起になれば良いな、なんて思ってしまった。
 皆さんと過ごせた時間はすごく楽しかった。でも、やっぱり大宮の仲間は、戦う仲間なんだよね。別に友達とかをつくるのを目的にスタジアム通ってる訳でもないからさ。勿論、一緒に戦ってることで築いた繋がりは、僕にとってかけがえのないものだけれど。
 ま、取りあえず。次の試合に向けて意気込んでる気持ちについては、また後ほどってことで。。


 忘年会では随分と酔っぱらってましたが、酔った勢いで卓郎&マサ斉藤と一緒に写真を撮っちゃいました。今まで選手と一緒に写真を撮ったこと無かったんですけど、これって何だか楽しいもんですねぇ。スタジアムではわぁわぁ言ってるくせに、いざ選手が目の前にいると恥ずかしくて。酔ってなけりゃ「一緒に写真撮って!」みたいな声、掛けられませんよ。。。

※選手との写真は、肖像権の関係により掲載できません。ご了承下さい。
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by f.c.barg | 2005-12-20 00:13 | 大宮アルディージャ