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parmesan higashi-Omiya

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2005年 11月 04日

波乗りウインター・ワンダーランド

【大宮1-0京都】

 京都のことは、「強い」というより「面倒くさい」相手に見えた。微妙な時期に、微妙な相手との試合。淀んだ空気の中に危うい雰囲気が漂う試合で、ちょっと前に加入したばかりのプロ初出場の男が試合を決めちゃった。
 ありがちで取って付けたようなお話だけど、自分達のことなんだよね。今、いい波が大宮に来てるからこそ、こういう結果になるのかな?多分、波は来てるんだと思う。

 若林を目で追いながら、心から応援してやりたいと感じてた。でも、そういう見方をしてしまうのって、まだプロとして見ていないってことになるんだろう。そもそも、「まずは頑張ってくれればいいよ」って見方は、プロの選手に対しては失礼だった。
 若林は栃木を決して失わないだろうし、そういうのを背負って大宮でプレーするのもいいだろう。でも、栃木を引き摺って大宮でプレーしちゃいけないし、応援する方も栃木を引き摺らせちゃうのも如何なものかと思う。
 今まで歩んできた道を思えば、どうか栃木の為にも「大宮の若林」を強く示して欲しいな、なんて望んでる。リーグに出て、そして結果を。

 果たして僕らは、これから先もこの波に乗っていけるんだろうか?
 「今、いい波が来てるみたいだねぇ」なんて人事みたいに指を咥えて見てたら、この波はあっという間に引いてしまうだろう。ぐずぐずしてたら波に飲まれちゃうかも知れないし。。
 折角いい波が来てるんだから、中途半端な乗り方したんじゃ勿体無いね。残りは5試合+国立までの道。まずはこの波を逃しちゃいけない。大宮好きだったら、余計なことなど考えないでこの波を乗りこなしちゃおう。
 もう、楽しむしかないでしょ。

# by f.c.barg | 2005-11-04 19:41 | 大宮アルディージャ
2005年 11月 02日

君は生き延びることができるか?

 風邪ひいてましたけど、ほぼ治ったような気がします。気のせいかもしれませんが、明日の試合が終わるまでは治ったことにしておきたいと思います。
 気付けば、もう11月。一年で一番好きなのは11月なんですけど、今年の11月は忙しすぎ。大宮が5試合で、そのうち2回は遠征だし、大宮以外でも3試合行く予定になってるし・・・ホント、試合の合間に仕事してる感じだよ。大宮の練習も全然見に行けやしないよ。。。

 で、明日は11月の連戦第一弾、天皇杯4回戦の京都戦であります。

 「京都は強い」なんて前評判ばかり聞きますが、今年の京都を実際にナマで見たことないんで、詳しいことはわかりません。1試合だけ中継を見ましたし、ネットやメディアで流されてる情報を見る機会もありましたけどね。でも、実際に自分のマナコに焼きつけたモノが真実なので。ネットやらメディアの情報を見ただけの人では、偉そうなことは言えません。。

 取りあえず、来年は少なくとも2回は対戦する相手ですからね。今のうちにガツンとやっておきたいところ。
 見せてもらおうか、J2首位のチームの性能とやらを。

 若林、決めろよ。心から期待してるから。 

# by f.c.barg | 2005-11-02 14:10 | 大宮アルディージャ
2005年 10月 31日

カシワ戦記 3

 開門前、柏の警備担当者が説明しに来たよと、ゴール裏の仲間から声を掛けてもらったので、話を聞いた。

 ①今後のタイムスケジュール。列移動が12時から12時半の間(適当だな)で、開門が13時半とのこと。列移動の時間が決まったら事前に教えてくれるってことで、まぁ問題なし。
 ②横断幕の掲示場所。アウェイ側ゴール裏の後ろにある壁と、メインスタンドのアウェイ側一部の後ろの壁とのこと。尚、アウェイ側ゴール裏には緩衝地帯を挟んで柏の席も設けられるが、そこにも大宮の横断幕を掲示可能だとのこと。幕を貼る場所が少ないのは初めからわかってたので、問題なし。
 ③応援について。事件が起きた名古屋戦を踏まえ、試合終了後は勝敗に関係なく選手が挨拶を終えたら応援行為を止めて欲しいとの要望。それについて「選手の背中が見えなくなるまでは続けるけど、選手が完全にいなくなったら止めればいいってことでしょ?」と聞くと、「お願いします」との返答。
 ただし、こっちは2ヶ月間、全部負けっぱなしで極度のお預け状態だ。勝った時、みんながどのくらい昂るかなんて、想像できなかった。だからこっちから「ウチは2ヶ月間負けっぱなしだから、もし勝ったら歯止めきかなくなるかも知れない。そしたら自分でも止められないから、そっちからも止めるようにちゃんと働きかけて欲しい」と頼んでおいた。すると向こうは「それはこっちも同じなんで…」と返答。止めに来るのか放っておかれるのか、意味がわからない。ま、似たような状況だからお互い様だって言いたかったんだろうけどさ。。

 3つ目の話が曖昧だったが、何かあった時には伏線になるだろうと曖昧なまま話を終える。



 タイムスケジュールに関しては特に取り上げるような話もなかったけど、横断幕については非常に軽〜いトラブルがあった。どこにでもある話だけど、敢えてここに晒しちゃう。

 アウェイ側のゴール裏なら、バックスタンド側(柏用の席)の後ろにも掲示して良いと聞いていたが、その場所に横断幕を貼ろうとした方が念のため現場の警備員にその旨を尋ねたところ、「確認します」との返答があったそうだ。確認の結果、警備員からもOKが出た。最初からOKだったんだから、当然なんだけども。

 どこにでもある、連絡不行届きの事例だね。でも、「あんな事件が起こった後でも連絡不行届きが発生してるんだな」と思った。そりゃ今回不行届きだった情報は、ただの横断幕の掲示場所だけどね。でもさ、例え些細なことでも、現場に直面してる人が確認に時間を要してる状況ってのは、何かあった時の対応の遅れを予感させて不安なもんだよね。
 それとも、相手が大宮だったら大した問題も起きないだろうって、勘ぐられてたのかな?



 話は飛んで、試合に勝った後。
 試合終了後の応援については、事前にコールリーダーに伝えた。伝えただけでなく、もし度を越えてしまったら自分としても動くつもりでいた。

 試合に勝ち、コールリーダー自ら「巻きで!」とみんなに伝えながら歌う。「ホントはあなたが一番弾けたいはずだろうに」と思い、その気遣いに思わず微笑んでしまう。
 インタビューを受けている藤本以外の選手の背中が見えなくなる。選手がまだ一人残っているから、もちろん歌う。すると、歌を止めて欲しいと警備が伝えているようだった。「まだ一人残ってるじゃないのさ」とは思ったけどね。僕は太鼓のすぐ後ろに行って、適度なところで止めるよう伝える。
 選手は全員帰った。でも、ゴール裏にいる多くの人が歌いたがってる歌がひとつ残っている。コールリーダーは警備と揉めながらも、その歌をみんなに振った。歌うのを心待ちにしていたみんなの為に、彼はそれを抑えられなかった訳だ。
 歯止めが効かなくてゴメンね。でもさ、「それはこっちも同じなんで」。



 後片付けをしている最中、警備担当が声を掛けてきた。何でも、スタジアムの外で喜んでいた大宮サポーターに柏サポーターが絡み、軽いトラブルが起きたらしい。
 警備からは「そういうことが起きたので、柏サポーターの前では気を付けて下さい」と言われる。てっきり、天皇杯の時みたいに柏サポーターと隔離する状態になるまで警備担当がくっ付いてくるのかと思ったけど、気を付けてって声掛けだけか。。ああいう事件も起こったんだからアウェイ側はむしろ縛りがきつくなってるもんだと思ってたんだけど。まさか、むしろ緩くなってるとは。。。
 ひとまず、仲間にその旨を伝え、顔見知りにも伝える。喜ぶのは、大宮に帰ってからでも遅くはないだろうし。

 後片付けを終え、スタジアムを出る。雨を避ける為に公園内の木の下に集まり、次の試合への打ち合わせをする。2年前はミーティング中も警備がくっ付いてたけど、今回は付きっきりの警備が居ないように見えた。

 打ち合わせを終え、通りに出る。すると目の前を太鼓やら旗竿やらを持った別の一団が通り過ぎる。柏サポーター達だ。
 唐突に、公園入口に突っ立ってた警備から「少々お待ち下さい!」と焦った声がかかる。
 そんなことは事前の説明には無かったから、僕らはそのまま進む。交差点に面した公園前には、既に多くの柏サポーターが集まっていた。特に挑発するでもなく、挑発されることもなく、そのまま彼らの横を通り過ぎ、僕らは交差点を渡って行った。



 サポーターと言えども、クラブにとっては客だろう。アウェイ側にいた柏の人(クラブの人かな?)なんて、すごく感じの良い笑顔で大宮サポーターを迎えてくれてて、お客さんとして大事にしてる雰囲気は出てたように見えたよ。でもさ、そういうのに何か違和感も感じるんだよね。
 客商売だから失礼があっちゃいけないんだろうけど、警備が緩いってのはむしろ客としての扱いに欠けてるように思っちゃうんだよね。こんなのは、勝手な言い種かも知れないけれども。だって警備がきつければ、それはそれで文句を言うだろうからさ。。

 荷物を抱えて駐車場に向かいながら、何ごともなくて本当に良かったとは思った。

# by f.c.barg | 2005-10-31 05:37 | 大宮アルディージャ
2005年 10月 30日

カシワ戦記 2

 日立台のアウェイ側、ゴールの真後ろ。仲間達が確保した席のうち最前列を空けて、太鼓陣取らせた。余った連中は、2列分の席に押し込める。
 いい密集度だった。前の試合からこんな風に密集するようになったけど、こんな当たり前のことを実現するのに、何でこんなに時間がかかったんだろ?

 今日の森さんには、いつも以上に闘気がみなぎっているように見えた。勿論、大宮を応援している皆みなぎっているのだろう。これから大事な試合が始まるってのに、余計な力みがどこにも無い。単純というか、純粋な雰囲気だった。とても心地が良い。
 試合前のフォームアップが終わり、場内放送で選手紹介が始まる。大宮の選手の名前を呼んでいる最中、反対側からはブーイングやら太鼓の音やら聞こえて来る。報復という訳ではないが、柏の選手紹介に無敵大宮を被せてく。
 選手紹介の後、向こう側ではYou are my sunshineに乗せてビッグフラッグが広げられる。すかさず、「寝ても大宮・覚めても大宮」と被せてく。焦りも余裕もなく、ただやる気だけが高い雰囲気で、本当に心地よい。


 選手入場。歌を歌い、旗を掲げる。今日この試合に臨めることは幸せなんだと感じる時間。前半は大宮がこっちに向かって攻めてくる。じゃあ前半に決めてもらおうじゃないの。
 キックオフと同時に、ゴール裏の中心が弾ける。初っ端からいい感じのモッシュ、たまんない。選手も初っ端から打ってくる。いい傾向だ。大宮には、どんどん前に来て欲しかった。例え外しても「いいトライだ」と称えてやりたかった。今日は、こっち側だけじゃなくピッチ側にも、余計な力みが無さそうで安心した。

 向こうに先制されたけど、「またかよ」なんて思えなかった。「今日はいける」と確信していたのか、それとも先制されることに慣れ過ぎてるだけなのか。どっちにしろ、今は攻めるしかない。失点したことすら、攻める雰囲気に水を差すようなことだとは感じられない。空気は変わっていなかった。
 僕といえば、随分と興奮していた。治りかけの風邪と朝飲んだ風邪薬のせいで、脳みそが軽く溶けちゃったんだろうか。。そんなの知らないけど、興奮した状態のまま同点弾と逆転弾を網膜に焼きつけることになった。周りがどうだったかとか見回す余裕も無く、ただプライマルな興奮と熱狂が内側からあぶくのように湧いてる感じだった。


 ハーフタイムに入り、数日かけて立て直した体調が崩れつつあることを悟る。前半が終わり腰を降ろした瞬間、頭が1.5倍大きくなったような重さを感じる。でも不安は無くて、むしろ試合終了まで持たなかったら自分の身体を呪ってやりたい気分だった。


 後半は、前半の熱狂に比べて幾分か落ち着いて臨むことになった。しかし、リードした状態で後半開始を迎えるなんて、いつ以来だろう?
 後半も半分を過ぎたあたりから、たすきに掴まらないと立っているのが辛く感じられるようになってしまった。頭が重く、ひどく酔ったときと同じくらいに目の前がぐらぐらしてた。跳び続けるのは無理だけど、声が出続ける限りはここに居ようと決めた。そもそも、応援行動が軟弱だと見られれば、バモな連中がちゃんと僕を追い払ってくれるはずだ。ここの温度は下げられないから、腹の底から声を出す。
 酸欠なのか、指先がえらく痺れるようになる。手を上げ続けるのも辛い。残り何分あるのかもわからないけど、試しに跳んでみると数コーラス分しか持たない。でもまだ声は出せる。目は開いていても、何を見ていたのかわからない。でも声は出ている。それはわかる。

 いいから早く終われと願い続けているうち、試合は終わった。

 試合が終わり頭痛は少し治まった。誰かの助けを借りる必要がある程ではないが、明らかに体調が悪い。寒気もするし、風邪がぶり返したことは、明らかだった。
 ま、7連敗を払拭するための代償なら、これは絶対に安い。


 レアンドロに対する印象は、試合毎に良くなっている。1対1の局面で外しちゃうけど、チャンスをつくり出そうと献身的に動いている。今回も決められなかったけど、早いとこ決めて欲しいし、決めさせてやりたいなと強く思った。


 何よりも強く感じたこと。忍耐って奴は、かなりの美徳だよ。
 とは言え、これだけ連敗したり余計な心配かけさせたりするのは、もう勘弁な。

# by f.c.barg | 2005-10-30 22:17 | 大宮アルディージャ
2005年 10月 30日

カシワ戦記 1

 柏戦当日、目覚めた時に風邪の症状は随分と治まっていた。これなら今日は持つかな?って。うん、いい感じだ。
 5時半過ぎに、小川さんが迎えに来てくれた。クルマの中で、仕事の都合で森さんの到着が開門直前になると聞く。大野さんは、そもそも試合に来ることができない。
 クルマの中で小川さんと話ながらも、頭の中では「開門までの間、どうしようか」と考えていた。日立台に着いて、仲間と戯れ言をたっぷり交わしながらも、頭の中ではいろいろ考えてた。

 この7戦、いろんな形で試合に臨んできたけど、結果的には全ての試合を落としている。つまり、まだ足りないってことだと思った。足りなければ、もっと足さなきゃならないし、もっと補う必要がある。足りないのは、ずばり得点だ。
 それから、せっかくの日立台だ。選手にはっきり声が届くはず。だから、いつも歌っている歌とは異なる声を送る機会が欲しいと考えた。もっと直接的な声を。
 日立台に着いてからからだけど、旗が増えてきたと改めて感じていた。以前に比べ、スタジアムにやって来るみんなが持って来る荷物に旗棒が増えている。自分らも旗とか幕とか使ってて魂込めてるけど、みんなだって同じだ。それを、もっと活かしたいと思った。
 そして、考えが一つに纏まる。

 開門1時間前。まだリラックスしている仲間を集めて話を始める。新しい歌の提案が「気軽に」行われ、「気軽に」保留となる。続いて、自分の考えを伝えた。仲間からは、賛同を得る。
 開門30分前。到着した森さんに、自分の考えと警備担当者とのやり取りを伝える(警備関連との話とかは、また後で)。全体的な動きになるので、アウェイながらもゴール裏全体に集まってもらった。そして、みんなからも賛同を得られた。
 余計なギミックなんかいらなくて、正直者が馬鹿を見る程にまっすぐに伝えたいと思った。どうか伝わって欲しいと、心から願った。



 開門し、断幕を貼る。ゴール裏に密集し、時間を過ごす。いつものように、選手が出て来るのを待つ。

 荒谷と智安が登場し、拍手で迎える。選手との近さを改めて感じ、どうにかして一体感を出したいと改めて思う。一体感とはいかずとも、せめて物凄く近い立場の存在なんだと感じさせたい。
 遅れてフィールドプレーヤー達もやって来た。大宮コールで迎える。スタメンのコールを始める前に何かやっとくとしたら何がいい?と聞かれたから、「ウケがいいのはレッツゴー大宮じゃない?」と答えたら、そのまんま拾われた。

 レッツゴー大宮に続き、スタメンを呼ぶのはいつも通り。サブまで呼んで大宮コールで締めて、そこで歌うのを止める。後は、旗を幕を選手に掲げ続けた。
 僕はトラメガで仲間に声を掛けた。
 「今日は、みんなの気持ちを旗を掲げることで選手に伝えよう。ずっと上げ続けるのは辛いけど、仲間と交代しながらでも、アップ中はずっと上げ続けよう。こういうメッセージの伝え方だってあるんだ。実感持てないかも知れないけど、続けることで、絶対に伝わるから。それから、せっかく声の届くところに選手がいるんだから、選手に思い思いの気持ちを伝えて欲しい。『頼むぞ』でも『頑張れ』でもいいし、選手の名前を呼ぶだけでもいいから、伝えて欲しい。」

 僕らは、周りのみんなに協力してもらいながら手書きの断幕を掲げ続けた。みんな、魂込めた旗やゲーフラを掲げ続けてくれた。旗を持参していない人達も、後援会の配る旗を掲げ続けてくれた。
 いつもなら、このタイミングで準備運動がてら歌って一汗かいているから、いつもゴール裏で歌っている人達には物足りなさがあったかも知れない。でも、手作りの旗や後援会の旗がこれだけ長い時間ずっとたなびき続けている大宮ゴール裏の光景なんて、自分の記憶の中では初めてだからね。絶対に伝わって欲しくて、たまんなかった。

 声に関しては、あまり出ていなかったように思ったけど、別にそれでも構わなかった。何しろ、声が一番欲しいと思っていたのは、シュート練習だったから。

 そして、待ちに待ったシュート練習が始まる。ここで「声」が欲しい。シュートを打つ選手を盛り上げ、枠に決めた選手を称え、外した選手を励ます。日立台の距離感なら、絶対にいい雰囲気が出せるはず。
 初めは数人だったけど、だんだん声が大きくなる。シュートを打つモーションに合わせての「オーッ…」、決まった時の「オーレーッ!」は勿論、外した時の落胆のため息もね。

 シュートこそ、一番楽しい。
 選手だって、シュートを打ちたいだろうし決めたいだろう。僕らだって、シュートを打ってくれるのが楽しいし、それが決まれば一番楽しい。そういう楽しさだからこそ、この距離感で盛り上げたかった。



 アップの時間をこれだけ楽しく送れたんだ。良い結果にして終わらせたいもんだと、強く強く願った。

# by f.c.barg | 2005-10-30 18:18 | 大宮アルディージャ